お伝えするって難しい|

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ダメ靴チェック

お伝えするって難しい2006-10-14

横丁の靴やは、「語り部」としてはあまり上手ではないようです。

少し理屈が多く、柔らかさとかウィットに富んだ語り口でないのが原因のようです。

簡単に言うと、楽しくない^^; らしい。。。

お客様には悦んで楽しんでいただかなければならないこと、重々承知なのに。

 

「履き心地」 なんて云う数字などでは表しにくいものが商品なだけに、どうしても言葉が多くなってしまいます。

お履きいただければ、判っていただけると思うのですが、そこがまたやっかいな部分。

身体(足)は楽で気持ちイイって感じてもらっていても、頭のどこかで「今の流行?」とか「みんなと一緒?」「もっと可愛く美しく!」みたいな相反する感覚が牽制するのが常。

その感情をくみ取って、上手にご説明できるといいのだが、まだまだ修行が足らないようです(この辺りの「芸」の修行が・・・)。

その場合、やまだがうまくフォローしてくれるので、とっても助かってはいますが。

 

横丁の靴やの場合、頭のネジが何本か抜けているので、そのままに素を出せばよさそうなのものですが、なかなかうまくいかない。

なんて思っていたら、今日、お客様からうれしいひと言をいただき元気になってしまった(単純ですね!!)。

「とても丁寧で親切」「きちんと良い悪いを言ってくれるお店は少ない」など。。

そのお客様のお友達がご来店されての感想だそうです。

うーん、愚直な物言いがよくとられると、このようになるのか??

 

またしばらくは、ちょっと頑固な横丁の靴やが続きそうです。

でもその一方で、悦んでいただくための「芸」も頑張って磨いていきます。

皆さま、よろしくお付き合い下さい _(._.)__(._.)_

 

“お伝えするって難しい” への4件のフィードバック

  1. ほっとはーとやまだ より:

    そうですか?
    やまだは横丁の靴屋さんの語り、大好きですが・・・。
    コレで最高・・・などと思ってしまったら何も伝わらなくなるから、いつも初心の気持ちでしゃべります。
    流行か?とかみんなと一緒?とか、もっと可愛いのは?
    という期待と相反する事はジレンマになるのはたしかですよねぇ。
    当店も「これすごくほしいの。でも予算が・・・同じ感じでもっと安いのはない?」って言われるとつらいです・・・・。
    ないから(^_^;)

  2. 横丁の靴や より:

    やまださん、おはようございます。
    :やまだは横丁の靴屋さんの語り、大好きですが・・・。
    うれしいなぁ、そういっていただけると力が湧きますね。
    なかなか自分のスタイルって変えられないですし。。
    「相反するもの」も笑顔でお買い求めいただけるように、精進したいと思います(ヤッパ堅いですね ^^;)。
    ないものを求められると辛いですよね。
    お客様は皆さま判っていらしても、でも、ちょっと言ってみられるのでは・・・・

  3. モロの感性工学のお話ですね!
    きっと履きごごちを研究している、あるいはしたい先生がいるはずですよ!
    学会に入りましょう!^^
    あと、人それぞれに特性があるから全部オールマイティーにってのは難しいですよね。
    役割を分担していけば良いのでは?(なんて偉そうに言っちゃいました)
    閃いた!
    柔らかさとウィットさを感じさせる「芸名」をつけて、名乗ればよいのでは?
    名前は呪である!ので、そのようになって行くはずです!
    コレ名案(笑)

  4. 横丁の靴や より:

    てっちゃん!さん、こんにちは。
    いろいろとアドバイス、ありがとうございます。
    実は、「履き心地の研究」って、欧米ではやっているのです。
    ただ、感覚の数値化は非常に難しいらしく、以前経済産業省の視察団でそのような施設へ行かせていただいたことがあるのですが、まだまだとても実用段階には至っていない、ということでした。
    :柔らかさとウィットさを感じさせる「芸名」
    コレいいですねぇ。。
    何か考えてみよう・・・・か。

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