一服のお茶|

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一服のお茶2008-01-10

昨日、母を連れて鈴鹿の椿大社に行ってきました。

毎年恒例の新春参詣です。

今年はすごい人出でした。

大きな会社からの団体が何組かあり、神楽殿・昇殿ともにギッシリでした。

昨年来の偽装・疑惑なども含め、倫理道徳を破壊するような人が増えたことに対する危機感が底流にあるのでしょうか。

それらを払拭し、活気ある年にしたいとの願いからだと思います。

横丁の靴やも含めて、皆さま真剣にご祈祷を受けていました。

 

ところで、毎年、この椿さんに来るときの楽しみが、茶室「鈴松庵」にて一服のお茶をいただくこと。

 

床の間

 

あの松下幸之助翁が庭園ともに寄贈されたお茶室です。

ここで美味しいお茶をいただき、お庭を見ているといると心が落ち着いてきます。

和菓子の載っている銘々皿も毎年変わります。(形は4年か5年ごとに、色は毎年変わります)

このお皿をいただいて帰るのも楽しみの一つです。

替わると言えば、床の間に飾ってある干支の置物、今年は可愛らしいねずみさんでした。

 

干支の置物

 

うちの母も80を過ぎて、足腰が弱くなっているのでなかなか遠出も出来ず、ここに来るのをとても楽しみにしています。

また、来年も一緒に来られるよう元気で過ごしてもらいたいものです。

また、今年は事情があり来られなかった妻とその母親も一緒に来られるとうれしいですね。

 

この椿大社に詣で宮司さんのお話をお訊きし、身を引き締め、そして一服のお茶をいただくとことが一年の始まりという気がします。

特に今年は、一始めの子年です。

「すべてを刷新する」そんな意味もある、この年を心新たに楽しんでいきたいと思いながら帰ってきました。

 

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