今日聴けたお客様からの評価|

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ダメ靴チェック

今日聴けたお客様からの評価2008-11-19

今日、会議があり東京へ出かけたのですが、偶然にも、別々の場所で三人の方から当店の評判、それもお客様からの直接ものをお聴きしました。

全く立場の違う方々から、自店の評判を聞けるのはとっても有り難いことです。なかなか、自分の事ってわからないものですもの。

 

で、どんなだったかと言いますと、何と三人さまがお客様からお訊きしたお話は共通していたのです。

一つは、「こわい

二つめは、「熱心、丁寧」

三つ目は、「信頼できる」 ??・・・・本当かな???

です。

 

まず最初の「こわい」ですが、まったく当店をご存じでないお客様の場合、これまでと一緒の所作で靴を探そう、選ぼうとされます。

その時に、「ピシッ」と「それはだめだよ!!」とか「勝手に靴を履かないで」「すっと履けてピッタリとまって履きよい靴?、そんなものはないよ!」とか言われて、こわい思いをされたとのことです。

うーん、すみません。

当人(横丁の靴やです、やまだは高評価です^^;)は、そんなつもりはなくても、言葉がきついのでしょうね。

 

当店の場合、商売の仕方が他のお店さまとは大きく違っています。

先ずは、お客様のお悩みやお困りのことをじっくりお訊きします。

それから計測や歩行の状態を観て、その後、実際の商品選びや試履き、調整などへと進んでいきます。

普通の靴屋さんだと、お客様がご自分で適当に”合うと思われる”靴を履いて、だいたい良ければ「これ、ください」となるんですね。

それでは、本当にその方にあった靴を選ぶのは難しいですし、合っていない靴を無理に履けば傷みます。

ですから、当店では、それをしないし、させません。

 

しかし、その時のお言葉がすこぶるきついとのご指摘でした。

困っているお客様をお助けするために、我々シューフィッターがお力になるのです。ぜひ、お任せ下さい。とは、言えませんものね、これでは。。

お客様から「こわい」と言われているようではイケマセン。

言葉使い、もっと気をつけて安心してご相談いただけるよう、改善努力いたします。

 

でも、そのようにしてお求めいただくと、「選んでもらった靴は良かった!」と思っていただけるようで、「こわい」が「熱心、丁寧」に替わっていくようです。

そして、信頼いただけるようになるのですが、やはりさっきの「こわい」は堪えました。

まだ、本物ではないんでしょうね。

お客様が、いつの間にか、自分に合う靴を手にしていた。

そんな感じになるようもっと話芸と技術を磨かなければいけないと痛感した次第です。

でも、そんなお話をまったくお立場の違う方々から三っつもお訊きできたなんて幸せです。今後の我が身を換える、貴重なお話でした。

ありがとうございました。

 

“今日聴けたお客様からの評価” への4件のフィードバック

  1. とんとん より:

    靴屋さんの仕事に対する熱が
    怖さとなってお客さんに伝わってしまった。
    そういうことだと思います。
    言葉って難しいですよね。
    ほんの少しのニュアンスで
    相手の感じ方が違う。
    我々も接客業として
    充分に注意しなくてはと思いました。
    愛のある怖さはアリだと思いますよ~。

  2. 横丁の靴や より:

    とんとんさん、おはようございます。
    コメントありがとうございます。
    そう、言葉ってこわいですよね。
    一度口から出た「言葉=(言霊)」は物体エネルギーとして留まる、と聴いたことがあります。
    接客業の者が「こわい」と言われては、やはりまずいです。
    熱があっても「愛」が希薄だったと言わざるを得ません。反省です。
    でも、そういうお話を伺えたっていうのは、ホント幸せでした。

  3. 良くある頑固オヤジのラーメン屋!
    オヤジは怖いけど人気のお店ってのもありますよね。
    人柄の良さとかはジックリ付き合っていくと理解してもらえるって事もありますから。
    そのあたりはNLの役割が大きいのかなと思います。
    でもワタクシ個人的には、長田さんが怖いってのがいまいちピンときませ~ん^^

  4. 横丁の靴や より:

    てっちゃん!さん、こんにちは。
    いつもお世話になっています。
    ありがとうございます。
    自分でも、こわくはないよなあと思っているのですが、お客様によっては怖さを感じられるようなんです。
    まだまだ修行が足りませぬ。

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