伝統にプラスするもの|

快足楽歩カンパニーOSADAwith(おさだウィズ)

初めての方へ 店舗情報

伝統にプラスするもの2006-10-18

今日は秋晴れに誘われて、伊賀焼の窯元を訪ねてみた。
湾岸道から東名阪を走って、一路三重県は伊賀の里へ。

訪れたのは、伊賀市丸柱の長谷園(長谷製陶)さん
現在は7代目の当主で、天保3年の創業だそうだ。

 

ここで、「伊賀焼 かまどさん」という炊飯鍋?なるものがあるのを、ウチのカミさんが見つけてどんなものか見てみたいということで、出かけたのだ。
家の炊飯ジャーがちょっと古くなっていて、今流行のIH炊飯ジャーを考えていたのだが、この「かまどさん」なるものも見たいということで、運転手をさせられた。

 

長谷製陶

 

写真のような古い登り窯も保存してある、古くからの窯元であった。
元々、伊賀焼は土鍋が主体の産地であったが、それに新しいアイディアと技術を加え、「かまどさん」や「i ボトル」なる新商品を出して、新しい展開をしておられる。
旧本社跡もレトロな喫茶室にして公開もしていた。

なかなかに上手なやり方である。
古いものもうまく活かし、伝統的のものと新しいものを巧みにミックスしている。とらえ方、考え方がとても勉強になりました。

「かまどさん」の他にも、マイナスイオンで水がまろやかになる「i ボトル」やお店で使用する「茶香炉」などをゲット。

 

抹茶茶碗

 

プラス、マイ茶碗として右の抹茶茶碗も入手。

「かまどさん」で炊きあげた熱々のご飯を、このお茶碗で食べたらいかほどかと、欲張って買ってしまいました。(若手の作家さんの作品だそうです)
お店の方からも、これはちょっと贅沢なご飯になりますね、などと言われひとりにこっとしてしまった。

 

古くからの伝統ある業界でも、このように智恵とアイディアで新境地を開いているところがいっぱいあります。
商売人にとっては、とても参考になることです。
知らない世界や、見えていないものが見えてくると、これからの成長につながります。

 

ということで、結構外出の多い横丁の靴やです ^^;
来週は、静岡県&岐阜県へ遠征です。

No tags for this post.