自己責任を考える|

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自己責任を考える2010-07-28

山の遭難事故でヘリコプターが出動し、墜落するという事故がありましたが、ちょっと考えてしまいました。

言い方きついかも知れませんが、「山に登る」と云うことは自己責任の行為ではないのでしょうか。

それなのに、ちょっとしたこと(例えば、「テントの中でお湯をこぼしてヤケドした」「転んで手を

切った」など)で、安易に救助要請がされると云うこともあるのだそうです。
荒れた冬山に危険を冒して飛んでいく人たちの、いかに尊い精神の上になされていることか。

また、ヘリの維持整備費やフライト料?などを考えたら、「ヘリ救助の有料化」なども喧伝されているそうですが、仕方のないことかも知れません。

 

昔は、しっかりトレーニングをし、入念な計画と装備を要して入山するのが普通だったと思うのですが、

今は、結構安易なスタイルの山行きが流行っているようで怖い気がします。

また、捜索や救助などには膨大な経費もかかり、その大部分は税金で賄われているのではないのでしょうか。

命の重さを考えれば、こんなことを言うのはいけないのかも知れませんが、それでも、やはり「自己責任」という考え方は大事だと思うのです。

 

ところで、話はマルッと変わりますが、お買い物でもそういう部分があるのだと思います。

当店で扱っています「MBT」という商品。

 

MBT フォラ

 

日本では、エバニューという会社がスイスマサイ社と契約をし、多額の経費をかけてMBTトレーナーを養成して、そのトレーナーのいる店でしか販売していません。

なぜなら、MBTという商品は、きちんと装着というか履かなければ危険なこともあるのです。

不安定にするための、敢えて言えば「器具」ですから。

我々も、MBTをお求めいただくときには、真剣に対処させていただいています。
それなのに、この頃、ネット上で売っているはずのない「MBT」が売られているそうです。

しかも、ディスカウントで。

ちょっと考えられないことなんですが、蛇の道は蛇みたいなことがあって、そういうのがあるようです。

しかし、そこで販売されているものにはまがい物があったり、品質保証などは当然ながら、されていません。

 

これらをご購入されるのは自己責任なのです。

安さと安心のトレードオフで、そちらで買われる場合は、何かあったときでも保証がないことを知るべきなのです。

それなのに、エバニュー社にはネット通販で購入された商品への苦情や修理要請がかなり舞い込んでいるそうです。

もちろん、お断りしているそうですが。

うーん、考えてしまいますね。

当店の場合は、しっかりお顔の見える商売を心がけていますので、あまり関係ない話なんですが、

この頃そういう話をされるご新規さんが増えているようなので、敢えて書いてみました。

どう思います???

 

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