近未来の靴 ?|

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ダメ靴チェック

近未来の靴 ?2007-06-10

いよいよ登場!!

靴にも IT化の波が ・ ・ ・ICチップ付きの靴が新登場。

 

mirainokutu

 

この靴やサンダルを履いていれば、デパートやホテルでの精算がスピーディーに。

クラーク(販売員)やボーイさんが貴女の足元にひざまずいて、専用読み取り機で「ピッ!」と。

これだけでお支払いが完了。

スゴイでしょ! 早いでしょ! 便利でしょ!

もし万一事故などにあった時も、あなたの身元、血液型などを素早くピックアップ。。

「もしもの時も万全です」

”出かける時は忘れずに!” ICチップ付きの靴をお履き下さい。

な~んてね。近い将来、こんなことも起こりうるかも??

 

そう言えば、スポーツシューズの世界ではマイクロCPU付きのトレーニングシューズが発売になったとか。

履いている人の身長・体重などのデータや運動量によって、靴のクッション性をコントロールするという画期的な商品だそうです。

また、靴メーカーさんの現場では、ラスト(靴の木型)などもCAD・CAM(コンピュータ支援による設計・切削)の採用が常識となっています。

技術の進歩って、本当に素晴らしいものです。

それによって、より良い靴がコストダウンされて供給されるようになります。

また、靴店店頭でもこの頃コンピュータ内蔵の計測器などが開発されて導入もされているようです。

 

でも、一人一人のお客様の足に最適なフィッティングを実現するためには、熟練した人の手により造られた靴と、同じく熟練した人の手によるチェックとそれによって行われるパッキングその他の微調整が欠かせないのも厳然とした事実なのです。

 

kutudukuri

 

コンピュータ内蔵の計測器で測っても、それを具体的な「靴」としてお客様の前にお持ちするには、もっと別次元のソフトというかノウハウ(人の手や頭の中にある)といった経験値などが無いとお話しになりません。

時代は進んでも、物づくりとその品をお客様にきちんとご提供する技は不変の部分がある と思うのです。

 

※決して、CAD・CAMを否定するものではありません。
それらの新技術によって受けるコストダウンも含めたベネフィットは大きなものです。
でも、「新しいものがすべて良い」ということではなく、熟練の技術によって支えられている部分も大きいですよ!ってことが言いたかったのです。

 

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