高齢者の靴|

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高齢者の靴2008-02-21

今日はアカデミックなセミナーに行ってきました。

東京都老人総合研究所の楠本先生のご講演です。
演題は「高齢者の靴 を考えよう」というものです。

いやぁ、とっても勉強になりました。
詳しいことは、後日当店サイトにてアップしますが、今の日本の現状、例えば「老齢者」と呼ばれる人々の数とかその老人医療費の金額のすごさとか、知らなかったことをいっぱいお聴きし、ちょっとショック状態でした。

 

もうほんの少し(2013年頃)で、老齢者(65才以上)の方々が四人に一人の割合に達すること。そして、その医療費が日本の国家予算のかなりの部分を占めるようになることなど、聞いていると ・ ・ ・ ・

そんな状況のなか、国の施策が「介護予防」、つまりPPK(ぴんぴんころり)に変わってきたこと。
PPK(ぴんぴんころり)で寿命を全うするためにも、寝たきりにならないことが肝要。そのためには、つまづかない、外出できる、自分でなるべく何でもする、などなど。

ポイントは天寿を全うするまでのQOL(生活の質)を高めることの重要性。そのことをしっかり説いておられました。
また、きちんと歩ける人ほど長寿であることも力説されていました。

そのためには、家の外に出て行く「靴」がとても重要なこと。

 

それらを、実際にリサーチされたデータを基に解き明かされました。
当店のめざしている方向が間違っていないことの再確認にもなり、とても有用でした。

うーん、「靴」ってこんなにも大事なんだと、あらためて思い知らされました。

(文責:横丁の靴や おさだ)