マスターシューフィッターの靴選び | おさだウイズ店 > 考えていること
体力が・・・心配2007-01-21
昨日20日から、岐阜県白川村にある世界文化遺産「白川郷合掌集落」で夜のライトアップが始まったようです。 以前、このブログでもそれを見に行きたいなぁ・・・と云うことを書いたのですが、無理なようです^^;^^; 来週から、会議・展示会・勉強会etc と予定が入っていて、お休み(定休日:水曜日)全滅なのですが、今日それにプラスしてもう一つセミナーの案内が飛び込んできました。 前から関心のあった、アメリカ
ペンギンの行進2007-01-08

今年は亥年でしたね。 横丁の靴やは年男ではないのですが、少し突っ走る傾向が強いようです。それと、頑固なところも。 私が日頃お世話になり尊敬している整形外科のDr.から、昨年 戒めというか標語のようなものをいただきました。 このごろ、時に考え込み読み直していることがあります。 そんな文章、私だけでなく参考になる方もいればと思い、載せてみます。 ————
自分ってホント文才ないね^^;^^;2007-01-06
文章書くのって、やはり難しい。。 ここのブログもそうなんですが、当店サイト内「横丁の広場」ってところで、皆さんと井戸端談義 しましょうってコーナーを設けているのですが・・・ 住人の方々が書いてくださるのは、面白くて愉快なもの、楽しい情報いっぱいなんですが、横丁の靴やの書き込みが・・・・・・・・・・・・堅すぎる。。。。。 今朝ほど、当店のやまだからメールが入り、「MBTウ
おおっ、混雑。2007-01-02

今年は、遠くへ出かけないでいる。 家に一人受験生がいるから。。 子供をほっぽといて、旅行もまずい・・・ というわけで、自宅とカミさんの在所を往復するくらいなのだが、それだけではつまらない。 昨日は、地元の氏神さまへのお参りと、その後隣町の巨大ショッピングモールへ。 こんなことを言ってはいけないが、この氏神さま、由緒ある神社なのだが、通常はそんなに混まない。
大晦日に想うこと2006-12-31
いよいよ大晦日となりました。 横丁の靴やは、30日から年末・年始の休暇に入らせていただきました。 本年は、いろいろな方々に出会えて、公私ともに実り多い年だったと思います。ありがとうございました。 来たる年も、多くの出会いがあるといいなと念じています。 そういうことを通じて、自分なりの人生、その使命などを考えるようになっています。 人様のお役に立つように、人は生まれてきている、その事を
どこか変な・・・2006-12-20
今日、所用があって出かけるために、JRの駅へ向かいました。その時に、ある建築工事現場に出くわしました。 昨年の11月に発覚した、姉歯秀次・元1級建築士による耐震強度偽装問題。 当刈谷市でも二つのホテルがそれに該当し、JR刈谷駅前にあった名鉄イン刈谷も建てかえをすることに。これまでのものを取り壊しての再建です。 近年、あってはならないというか、考えられないよ
何のために仕事をするのか2006-11-30
皆さまもご存じと思いますが、日本経済新聞(日経)に、永きにわたり続いている「私の履歴書」というコーナーがあります。 各界の著名人たちがその人生を振り返りつつ、いろいろ含蓄のある文章を書かれています。 いろいろな難局を乗り越えられ、ひとかどの人として尊敬されている方々の言葉だけに、一つ一つの文章に重みがあります。 今回は、味の素の会長 江頭邦雄氏による計29回の連載。 今日が最終回でした。 &nbs
お客さまとの距離2006-11-23
昨日は、お店の定休日でしたがお仕事で東京出張でした。 ある会(団体)の会議への出席です。 どういう訳か、横丁の靴や、ここの理事をさせていただいています。 その理事会です。 年に3~4回くらいあり、事業の進め方や今後の方針などを決めていきます。 理事の大半は、この業界大手の製造・卸の会社のトップの方々で、横丁の靴やのような地方の一小売店の店主は私と関東の方との二人だけです。 今回は、い
うれしいなあ2006-11-12
先日、とてもうれしいことがありました。 当店のお客さまが、「三河湾100㎞ウォーキング」に初挑戦され、しかも制限時間内に完歩されたのです。 夏頃にご相談を受け、以前にお買い求めいただいていた、ちょっとハイカットのドイツ靴での参加をお勧めしました。 その靴で歩かれ、感動のゴールが出来た、ということでご報告をいただいたのです。 いやぁ、うれしいです。 こういう時ですね、靴やをやっていて良かった、と思う
ビジネスチャンス2006-11-05
「キセイカンワ (規制緩和)」って、これまでになかったサービスを生みだし、新たな消費を作っているんですね。 横丁の靴やも知らなかったのですが、今日の日経に載っていた「ヒューモニー」による新しい電報サービス。 今の時代、緊急連絡の手段として「電報」を使うなんて人はほとんどいないのではないか? それは、お祝いのものであり、弔うものであり、普通の伝達手段とは違う、ちょっと格式のあるものとして使われている