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ダメ靴チェック

想いは伝わるって思います2017-05-03

昨日久しぶりに映画館へ足を運べました。一ヶ月ぶりでしょうか(^^;)

 

ず~っと前から観たかった映画「人生フルーツ」です。

 

人生フルーツ

やっと観ることができました。素晴らしい映画です。

 

愛知県高蔵寺ニュータウンの一角に住む建築家のご夫婦の生活を追ったドキュメンタリーなんですが、とても深いです。

 

本当の豊かさってなんだ?って問いかけてきます。

 

別に真っ正面からそこを狙っているのではありませんが、お二人の生活や考えられている所作などから、「生きる」って素晴らしい!と語りかけてくれます。

元々全国のニュータウン(高蔵寺もそうですが)の設計を手がけていた主人公が、理想としていたものとは違うものになっていくことに、自分なりの贖罪感のようなものをもって、ニュータウンの中へ住まわれたのですが、想いはず~っと持っておられたのです。

 

それが最後で、ある病院施設の基本設計に関わり(無償でされるのですが)、「ああ、人生最後にいい仕事ができた」と云うくだりで、横丁の靴やの涙腺は決壊しました。

 

 

そんなステキなお仕事がしたい!ですよね。

 

横丁の靴やも、たかだか小さな町の靴屋ですが、そんなことを思って日々励んでいます。

そんなおさだウイズ店に先日とってもうれしいお便りが届きました。

 

東さまからのお手紙

 

 

目とお身体を少し悪くされているので、文字が少し斜めになっています。

おそらく書くこと自体が億劫なのにに、わざわざ気を込めてお書きいただいたものと思います。

ご自分の日々のこと、当店でお買い求めいただいた靴でお身内の方との愉しい会に出かけられこと、そして、この靴が手放せなくなったと書かれていました。

 

読んだときに、この映画を観たときと同じような感じになっていました。

うれしい、と云うか、それを超えた何かこころの底からの感激をいただいたような。

 

ああ、想いが伝わった。そして、それに応えて大変なのにわざわざその方の想いをお伝えくださった。

そのことにホントこころの底からの感謝ですね。

それこそ、「魂のごちそう」をいただいたようなものです。

 

このハガキは大事にとってあります。

ちょっと元気がなくなったときには、取り出して見ていると思います。

ありがとうございます。

 

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