怒濤の2日間を愉しんできました
一昨日・昨日と三人で東京都内を駆け巡ってきました。
商いの新しいスタイルを模索していく中でも、お客さまへご提案するフットウェアの種を育てることは一番の大仕事でもあります。
単に次シーズンの商品を選んで発注してくるのではなく、これから先を見越しての「ご提案の仕方」まで踏み込んで考え、それらについての協業を模索していくことが肝要になってきています。
素材開発で環境問題の話になっていくとは、、、、
狭いようで広い都内を北から南、東から西へと移動してお取引先さまと時間を取ってお話をし、その上で靴やその他のアイテムをクリエイトしていくのはメッチャ大変です。
移動時間がホントもったいなく、「どこでもドア」がマジ欲しいって思っちゃいます(^^;)
体力的には三人ともバテバテになりますが、お客さまの未来の笑顔を想いうかべながらのお仕事はとても愉しい時間でもあるんですよ。
オリジナル商品を造っていただくのには、頭にメッチャ汗をかきます
快足楽歩カンパニー おさだウイズ店だけのオリジナル商品を組み立てていくのは、メッチャ頭を使い脳疲労を覚えるくらい大変ですが、出来上がりを思うと一層がんばれます。
革素材を目の前にしていると、なんだかテンション上がってきます
本当から言えば三日間の仕事量ですが、がんばって二日間朝早くから夜遅くまで動いて”成し遂げた”充実感も感じています。
このパーツどこに使われるのでしょうか?
ここでお願いした靴たちは、来年初頭から順次ご紹介できます。
来春も愉しみになってきました。
そして、この2日間でお願いをしてきた商品創造の写真をご用意します。
この20日から始まる「快足楽歩カンパニー おさだウイズ店 秋のワクワクフェア」にて、お客さま方へお見せできます。
「私、これ欲しい!」と云うご要望にお応えして、あなただけの一足をお作りできます。
これも。「新しい商いの仕組」の一つです。
妄想と夢を語りあいにお越しになりませんか。。
おさだウイズ店の「秋のフェスティバル」、9月20日(金)からスタートしますよ。