北の大地で感じさせられたこと|

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ダメ靴チェック

北の大地で感じさせられたこと2017-07-07

この火曜・水曜日の定休日を利用して、北海道へ行ってきました。

横丁の靴やのお友達に逢いに出かけたのです。

 

商いの道に精を出して顔晴っている仲間たちと実際にお会いして、お店の現場も見学させていただき、熱い本音のお話をすることって、メッチャ刺激をいただけます。

二日間で3軒のお店を観させていただき、そして時間がまるで足らないくらい、いろんな話し合い(仲間内では創発と言っているものです)をしました。

 

どのお店もご自分のところのリソースを最大限に活かし、常に考えて、真摯に熱い商いを行われていて、多くの学びとエネルギーをいただきました。

貴重な時間を割いていただき、二日間付き合ってくださった仲間の皆さまにこころからの感謝です。

 

 

その二日目、すばらしい経験をさせていただきました。

札幌から日高地方へ走っていました。

お店を見学させていただくことと、「サラブレッド銀座」でパカパカ(お馬さんですね(^_^;))に逢うことです。

 

お馬さんです(*^_^*)

柵越しに直接サブレッドを見られるなんて、、、、

おさピーとサラブレッド

とっても仕合わせな時間です(*^_^*)

 

友達のお骨折りで、普通では入れない牧場にお邪魔して、間近に競走馬を見させていただきました。ありがたいことです。

 

 

そして、静内の仲間のお店に行く途中で、その店主さんが見せたいところがあるって連れて行ってくれたのが、牛たちを24時間常時放牧をしている酪農家さんです。

この方です。

 

清水さん

新冠放牧の会 FREEDOM の 清水さんです

 

昔はカリスマ美容師をされていたのですが、ある人生の転機を経て、奥さまとすばらしい酪農を営んでおられます。

 

酪農をはじめるときに、「どうして、牛たちを牛舎に詰め込んでいるんだろう」って疑問から、いろいろ研究をされて、自然のままの常時放牧を始められたそうです。

最初はとてもご苦労をされたそうですが、今ではこんなに牛たちがよろこぶ環境の酪農を続けられているのです。

 

常時自然放牧

北の大地に24時間常時放牧されている牛さんたちと

 

牛舎に詰め込んで管理し、より多くの乳量を確保することより、自然の環境の中でのびのびと育て、本当に質の良い牛乳を穫ったり、安心安全で美味しい肉牛の育成に励んでおられます。

 

でも、大変だと思います。

変な意味で効率重視であろうJA主導の農家社会の中で、独自路線を貫いていくことは。

収穫された牛乳もほぼ全量JAに出し、これだけこだわりと愛情を込めたものが、他の農家さんの分と混ぜられて出荷されるそうなんです。

 

なんともったいないことか!

この時代だったら、JAを通さずに、本当に美味しい安全安心なものを欲しているこころある生活者のお宅に直接届けられないものかと、横丁の靴やは思ったのです。

私の息子も靴やではなく農家をやっているもので、その苦労がよくわかります。

まだまだ、JAのチカラ強いですものね。

 

でも、こうした新しい視点に立たたれてされていることは、この変化進展の激しい社会ではすぐに受け入れられるようになるって気がしています。

 

これから、牛乳も農作物も靴も寝具もアパレルも何もかも含めて、「モノ」は「情報」となっていくって思っています。

 

そんな時代がすぐ間近にきているのです。

今は夜明け前の暗い時間かもしれませんが、もう少しで、真剣に取り組んでいる人たちが光り輝くようになるのだって確信している横丁の靴やです。

 

とても大きな気付きと学びをいただいた二日間でした。

横丁の靴や おさぴーも、新しい時代に輝けるようにしっかりと準備をして日々実践に励んでいきます。

志を高くもってがんばります。

これからよい時代になるって思います。

 

“北の大地で感じさせられたこと” への4件のフィードバック

  1. ドン より:

    なんか金八みかんと同じですね。だから金八みかんは独自ルートでの流通となりました。この方もなんとかならないものでしょうかね。
    これからの時代はそんな流通が多くなる気がします。

  2. 横丁の靴や より:

    ドンさん、コメントありがとうございます。
    これまでは、通常と違うものってメジャーな流通ルートにのらなかったようですが、これからの時代は変わってくると思っています。

    アパレルなどでは、いろんな取り組みがなされるようになってきています。
    それと同じように、新しい考え方や技術で、こう云うすぐれたものがもっと出回るように
    早くなって欲しいって思っています。

  3. 島 良一 より:

    うわーこれは、本当にもったいない。

    モノが情報になっていく、まさにです。

    価値を差別化できないJAはとても残念です!

  4. 横丁の靴や より:

    島さん、コメントありがとうございます。

    せっかくの「価値」を伝えることが出来ないのは、とっても残念ですね。
    でも、今の世の中、とっても多いって思います。

    いかにして価値創造して、それをお客さまに「情報」としてお伝えしていくのか。
    そこが、これからの一番のカギになってくるのでしょうね。
    そんな仕組みをどうつくっていくか、考えどころです。

    また、お知恵をお貸しください。

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