改めて「快足楽歩カンパニー」の意味を問う
2021.07.03
おさだウイズ店では4年前に登録商標で
「快足楽歩カンパニー」
を取得しました。
これからの成熟社会では、単に「モノ」を商っているだけではダメって痛感していました。
それでは、どうしていくのか。
その「問い」にずーっと向き合ってきて、たどり着いたのが先の
「快足楽歩カンパニー」
登録商標「快足楽歩カンパニー」に込めた意味をもう一度問い直す
フットウェア(靴)だけではなく、お越しいただけるお客さまの生活に、足もとからの健康、そしてそこから来る「日々の愉しみ」「こころの豊かさ」を享受していただくための、あらゆるものやサービスをご提供できれば、と云う想いを込めて、皆で考えて創出したものです。
このコロナ禍で、家に閉じこもることも多く、「靴なんて減らないから、今のところ用はないよね」って方も多いのかも知れませんが、
こんな時だからこそ
快適な歩行とそこからいずる愉しさや笑顔。そして、爽快感や満足感。
それらを感じていただくための努力、お伝えの仕方が足りなかったと反省をしています。
安全には気をつけながら、街を自然のなかを気持ちよく「歩く」ことをお勧めしたいと、それらの魅力をわかりやすくお伝えしていきたいと、もう一度まっさらな気持ちになって考えたいものです。
どんな時代や環境にあっても、「気持ちよく歩く」ことができるのは、ホント仕合わせなことだと確信しています。
これから、快足楽歩カンパニーおさだウイズ店ができることを発信していきたいと思っています。
ご期待、応援いただければ、とてもうれしいことです。