あこがれのブータンの地に立ちました!
名古屋(セントレア)からバンコク経由でパロへ
8月1日。さあ、出発です。憧れの地に飛び立ちます。
バンコクでブータンロイヤル航空(ドゥルックエアー)に乗り換えて、ブータン唯一の国際空港パロに向かいます。
現地でガイドをしてくださるカッカさん(現地の言葉で『白』を意味しています)が、バンコクの空港まで出迎えてくれました。
少しだけ、バンコクの国際空港スワンナブームについて書きます。
かなり大きめの国際ハブ空港ですね。タイってことで、それほどに思っていなかったのですが、かなりでかい!し、国際色も豊かです。セキュリティはかなり厳しく、時間がかかりました。
タイからブータン行きのドゥルック航空は、ブータンのナショナルキャリアー。正式名称は「ブータンロイヤル航空」ですが、竜(ドゥ)を国旗にしているくらいで、こちらの方がよく使われているようです。
上空からヒマラヤ山脈が見えるのではないかと、窓際の席を希望しました。
さあ、あと30分くらいで搭乗開始。ワクワクします。
定刻通りに飛び立った航空機は、尾翼にブータンらしい装飾が。いいですねぇ。。
竜(ドゥ)が羽ばたいている尾翼
何枚も写真を撮ってしまいました。完全にミーハーですね。
機内食はヌードルがメインのものでしたが、とっても美味(*^_^*)。 ペロリといただきました。
感じたのですが、ブータンの人って日本人そっくり。日本語でしゃべられたら、まったく判らない感じです。
そして、気さくで親切、そんな感じをいだきました。
機上から望むヒマラヤ山脈の山々
パロ国際空港。もちろん滑走路は一本。着陸時は山と山の廻間の狭さにギョッとしました(^_^;)
日本からの乗り継ぎも含めると15時間ほどで、ヒマラヤ山脈の峰をかすめながら、ブータン唯一の国際空港パロに到着。とてもローカルな感じに、新鮮さを覚えました。
そこからマイクロバスで首都ティンプーに移動。
最大20人乗りのマイクロバスが一番大きな車です。道が狭く、衝突よりも崖からぶち落ちる事故の方が多いらしく、大型バスはありません。シートベルトは、落ちたときに備えてついていません(^_^;)
今回は10人のツアーだったので、このバスでちょうどよい感じでした。
一時間ほど走って到着したティンプーではパロとは違って、街中には車があふれています。
インドで生産された「スズキ」の車が多く見られました。
ティンプーの交通渋滞
首都ティンプーの人口は約8万人。車は、7,000台ほどだそうですが、それでもいろいろ問題が起きてきているそうです。
これからもっと「近代化(これがいいのかどうかは分かりませんが)」が進んでいくと、モノと日々の生活の豊かさの間でいろいろな葛藤がでてくるのかなぁと云う感じを持ちました。
やはり、懐かしく思っていた基になるものは、高度成長するをする以前の日本にどこか似ているところだったのですね。
これから先、ブータンがどのような方向に進んでいくのかは、とても関心のあるところです。
さて、仏教国であるブータンでの”観るべき”ところは、やはり寺院が多いようです。
初日からいくつかの寺院と最後に王宮を回りましたが、王宮のブッダ像や壁画にはとても感銘を受けました。
それは、どんなことかと云えば、
人が感じる天国、地獄ってどこにあるのかと云う問い。
それは、すべての人のこころの中にあるものなんですね。
よく「すべてはこころが決めるもの」と云う言葉を使いますが、まさにそんなことを壁画や仏像で知らしめる。そんな感じでした。
ここに、ブータンの人々の考える「軸」があるのだと思いました。
寺院、王宮内部は写真厳禁なので写真はありません
王宮の空に掛かる虹
正門で王宮警察の方と記念写真、ミーハーですね(^_^;)
さすがに初日は移動と少しハードな旅程にバテ気味。
この夜は早めに休んで明日に備えたのでした。。
次回は、二日目以降の様子をご報告しますね。
何か疑問や感想などございましたら、ぜひお聴かせくださいね。
※おそらく、あと2~3回ほど、このブータン旅日記が続くと思われますが、関心のない方はスルーしてくださいね。