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検査入院後の残骸

2018.09.08

一昨日、とある病院に一泊の検査入院をしました。

 

以前にも書いていますが、横丁の靴やおさぴーは睡眠時無呼吸症候群の患者でCPAPと云う在宅医療機具を使っています。

 

 

CPAP機械

これがCPAPの機械(在宅医療機具)です

 

 

それが、先々月健康保険の関係から「イチャモン(ちょっと言い方が悪いですかね(^^;))」が入り、再度PSGと云う終夜検査入院が必要になり、出かけたのです。

 

写真は脱皮したあとの残骸です。

 

 

PSGの残骸(^_^;)

睡眠時無呼吸の診断はいろんなセンサーを付けてするのです

 

 

実際には、脳波を測るセンサーから心電図、脈拍・脈流を測る装置、いびきの具合を診るセンサーやらで身体中センサーとワイヤーだらけになりました。写真に写っているのは、ほんの一部です。

検査技師の方に、「これ有線ではなく、WifiとかブルーツースやNFCなどの無線で出来ないんですか」って訊いてしまいました。いかにもおさぴーらしいですね(^_^;)   検査技師の方、苦笑されていました。

 

 

で、いっぱいなんやかや付けてもらったのですが、疲れていたせいか爆睡してしまいました。

 

翌朝早い時間に人と会う約束があったので、6時に起こしてもらいましたが、久しぶりによく寝られました。できればもう一時間くらい寝ていたかったおさぴーでした。

 

おさぴーのまわりにも、何人か同じような症状の患者さんがいますが、そう云うことをご存じなくってQOLが落ちている人もいらっしゃるのではないかと、アップしてみました。

ご家族さまの中にいびきがうるさい方とかお見えでしたら、一度耳鼻科または専門外来を受診されることをお勧めします。

小さな親切、よけいなお世話の典型のブログでした(笑)

 

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