価値ってなんだろう?|

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価値ってなんだろう?2020-10-05

この頃、「価格」ってなんだろう、真の「価値」ってなんだろうって考えることが多くなりました。

 

 

実は、おさぴー 先月の末にスマホを買い換えました。

 

6年以上使っていたものが、ちょっと挙動不審(^_^;)を起こすようになってきたからです。

 

よく使わせてもらいました。

 

その当時のアンドロイドの最新最強機種で購入時12万円以上しました。

 

今のiPhoneの11プロみたいなものでしょうか。

 

 

今回購入したのは、皆さまにはあまり名前が通っていないかも知れませんが、Xiaomi(シャオミ)という機種です。

 

世界シェではiPhoneに続いて4番目にあります。

 

 

シャオミの新スマホ

おさぴーのゲットした Xiaomiの新スマホRedmi Note 9S

 

 

ちょっとオタク的言い回しになりますが、RAMが6GB、ROM(内部記憶容量)が128GBで、画面は6.67インチ、電池は5020ミリアンペアのものを積んでフルに使っても2日以上は持つでしょう。

 

心臓部のSoc(中央演算装置)はクアルコムのスナップドラゴン720Gで、いわゆるミッドレンジのアッパーゾーンにあります。

 

 

これがナント、ヨドバシドットコムにて税込29,800円也です。

 

 

ネット上では掟破りの超ハイコスパなどと書かれているようです。

 

その端末に、UQモバイルの高速データ通信SIMを入れています。音声電話(メッチャよく使います)はauのガラケーを使っていますが、両方をガンガン使っても月額3,500円プラス税です。

 

実際に使ってみても、ほとんど文句のつけようがありません。おさぴーとしては十二分に満足して使っています。

 

それがそれが、ここ数日の情報ではあるMVNO(格安SIMを提供している事業者)にて、音声込みSIMプランの契約で6,800円プラス税で購入できる「祭」と騒がれています。

 

う~ん、ホント価格ってなんだろうかって考えてしまいます。

 

どうしたら、そんな価格がつけられるのか??? どんなカラクリになっているんだろうと勘ぐってしまいます。

 

まったく解りません! 理解不能の領域です。

 

 

三大キャリアがサブブランドを擁して、例えば楽天モバイルを草刈り場にしてシェアを伸ばすことも喧伝されています。

 

菅首相の言う通信価格の下げは必要でしょうが、強引にそれをやっていくとそのキャリアから電波を借りて運営しているMVNOはキャリア以上に経営が厳しくなるはず。

 

それなのにドコモ系のMVNOでシャミオをはじめ人気機種(ソニーのエクスペリアやOPPOなども含まれます)を激安にして、どこで運営していく利益が出るのでしょうか??

 

ホント不思議です。

 

 

 

翻って、快足楽歩カンパニーおさだウイズ店で云うと

 

いつもご愛顧いただいているお客さま方からはほぼないのですが、まだご購入&その後のお付き合いのない方々の一部から

 

「相談料(3,000円、お買上いただくとクーポンにてお返ししています)が必要なんですか?」とか、「ネットで見ると、もっと安く売っているところもありますよ」とか言われることがあります。

 

そんな時、不遜かも知れませんが、当店では「それでは、そちらでお求めになればいいんじゃないですか」って申し上げます。

 

 

単に靴と云うハードを右から左に流している訳ではないんですね。

 

 

先ずは、お客さまにとって本当に購入して「価値」あるフットウェアを探すことから、簡単なようですが至難の業なんです。

 

いろんな情報を事前に確認し、展示会場まで出かけて、いろんな要素を検案しながら商品を探し出し、今度は実際に履いてみてその履き心地を確認したり問題点などを探し出します。

 

そのような作業をくり返して、お客さま方の様々な足のタイプや大きさに対応できるようにマトリックスを考えながら発注していきます。

 

その後の発注管理を経て、無事に商品が納品されてきます。

 

入ってくるときは、ほぼ同時期に山のように入ってくることが多いです。

 

 

商品大量入荷

入荷するときは、このような大量の梱包がぞくぞくと、、、、

 

 

そこから一足ずつ検品をして、紐なども使いやすいように組み直したりもします。

 

値付けをして、それほど大きくないバックヤードに天上を超える高さまで格納していきます。

 

 

在庫室の一部

おさだウイズ店在庫室のほんの一部です。一番上は脚立を使わなければ届きません(^^;)

 

 

 

実際にお客さまがお越しになったときは、ご要望をお訊きしながらその足に適合したもので、そのお客さまが悦んでいただけそうなものを選び出して何足かお持ちします。

 

 

おさだウイズ店店内

店内には飾り程度でほとんど靴は出していません

 

そこからしっかり時間をかけてご相談しながら、笑顔になっていただける一足を決めていきます。

 

この過程でも簡単にやっているようですが、ご相談→計測→セレクト→フィッティングととても専門的で神経を使う作業なんですよ。

 

お客さまによっては用途で何足かになることもあります。

 

それらに、必要に応じて微調整を施します。

 

人の足って左右同じではないからです。

 

その調整をすることによって、靴って製品がその人の大事な一足になるのです。

 

 

その後も状況によって、さらに微調整が要るときもあります。

 

それらをしっかり担保しながら、お客さまとの絆を築いていくのですね。

 

そう云うことを日々当たり前としてやっているのですが、ソコがおさだウイズ店の価値かなと思っています。

 

その価値を感じられないのなら、ネットで自己責任でお求めになればいい訳なんです。

 

 

先ほどのスマホでも、いろいろ情報を探して決め、どのSIMを挿して使うかを決めるのは、結構時間と労力が掛かるものなですね。

 

まあ、あとはその人がどのような「価値観」と「情報」を持たれて選択決断するのかで、その後の快適さが変わってくるのではとおさぴーは考えています。

 

今の世の中って、ホント複雑で真の価値を見つけるのにひと苦労するようになってきましたね。

 

おさぴーの斜めから観た感じ方にお付き合いいただき、ありがとうございました。