「時代の変化と気分」を知ることって大事
2017.01.13
朝帰りの横丁の靴やです(^_^;)
新横浜を午前6時ちょうどの新幹線に飛び乗って帰ってきました。
昨日、横丁の靴やが参加している勉強会の今年初の「場」(定例会新春特別セミナー)へ行ってきました。
この年末年始に大量のインプットをして、ちょっと飽和状態になっている頭をクリアにし、スッキリ整理することが出来ました。
まさに、自分の考えていたことを強く補強してくれる話でした。
キーワードは、「時代の気分」✕「時代の進化」でしょうか。
大きく動いている今の時代から少し先までを見通す、とても大事なキーになる、この二つの言葉。
しっくり腹落ちしました。
時代の変化と要請。
これが人々の気分に影響を与え、いろんなものにも波及していく。
そんな中で、横丁の靴やの一番感じたことは、やはり、人とのつながり。
「結び」とでも云うべき、時や場所を越えてのつながり。ご縁。
すてきな人たちとのご縁が、これからの商いの大きなキーになっていくことを再確認。意を強くしました。
ぶれずに日々を一生懸命考えながら進んでいくこと。これが最善手のようです。
抽象的な話ですみません。
でも、この抽象的なものが、自分の中でもっと具体化された「絵」になってきたとき、もっと面白く愉しくなるんだろうなって思いながら帰ってきました。
羽富さんからは、懸案になっていたことへの大きなヒントを頂きました
参加された仲間の方々ともじっくりお話をお訊きすることが出来ました
また、会場でもいろんな仲間に素晴らしい気付きをいただき、問題点もクリアになってきました。
やはり、仲間との時間や「場」での語らいは、何ものにも変えがたい貴重なものです。
羽富さん、由紀子さん、旦那、スティーブ、紀夫さん、ほか書き切れませんが、多くの方々からメッチャ刺激と学びを頂きました。
本当にありがとうございました。
さあ、これよりお店へ向かいます。
がんばります。