人の生きざまって、熱くなるものがありますね
2018.11.21
このところ来月の引っ越しを控えてバタバタしているおさぴーです。
ですが、今日断捨離の途中にがんばってる自分へのご褒美で、映画「ボヘミアン・ラプソディー」を観てきました。
前からずーっと行きたかったのですが、なかなか時間が取れずじりじりしていました。
で、やっと行ってこれて、、やっぱり最幸でした。
おさぴーは、それほどクィーンに傾倒していたわけではありませんが、やっぱ観てよかった!って思う映画でした。
いろんな葛藤の中で、それでも自分の好きなことを貫き通して生きていくさまはメッチャよかったです。
「自分の生まれててきた役割」を何度か言っていましたが、まさに!です。
人って、誰でも「天命」を持って生まれてきているわけで、それをまっすぐに追い求めていく。
フレディーの場合はパフォーマーとしての生きざまですが、格好よかったです。途中で涙が止まらなくなってしまいました。
横丁の靴やおさぴーのなかでは、今年いちばんの作品でしたね。
また、観に行きたい!って思っています。
そして、自分の「天命」はなに??って、もう一度自分に問い直してみる機会になりました。