【よい環境に出会えることってありがたいことです】
おさぴー、この頃強くそんなことを感じます。
お店の定休日の日、朝一でいつものクリニックに出かけました。
数年前から「糖尿病」って診断されたおさぴー、毎月の定期検診(受診)にはきちんと行っています。
おかげさまで推移は順調で、先月行った血液検査の数値も安定していて、安心して日々の生活をおくれています。
ドクターから腎臓に関する「GFR」なる数値についてメッセージがありました。
標準よりもよい状態で、「70歳超えでこの数値なら一生透析とかの必要性はないと思います」とお聴きして安心しました。
まあ、常に糖質制限は心がけていますが、食べたいときはスイーツもいっちゃいます(^^;)
一昨日のドクターは糖尿病専門医、他にかかっている耳鼻科の先生も睡眠時無呼吸症候群の専門医と恵まれています。おかげさまで、元気に飛び回っていられます。
おさぴーは自分の思うことははっきり口にするタイプなので、最初はドクターも「こいつ、変わった奴だな」って思われたようですが、しっかりコミュニケーションをとることによって、いろんな情報やアドバイスをいただけています。
それって、ホントありがたいことです。
やはり自分から進んで情報を集め、それを志向しているとそのようになるってホンマやなぁって感じます。
話は変わって、
おさぴー、靴やだけに普通にしていても他の人たちの足もとに目がいきます。
こんなことを言うと大変失礼なのですが、あちこちで目にする方々の履いているものを見ると
「う~ん??!」って感じのものが多いのです。
歩き方ももっとしっかり歩けるのだろうに、ちょっとヨボヨボ気味の人が多く見受けられます。
もう少ししっかりした靴をきちんと履けば、普段の生活ももっと変わるのにって思うのですが、そこでお声がけするのもちょっとはばかられます。
そのような方は、足もとのフットウェアを変えるだけで日々の暮らしがもっとよりよいものになるって思われないのでしょうね。
ああ、どうしたらそのような方々に「履き心地のよいしっかりした靴の良さ」をお伝えするにはどうしたらいいんだろうかって考えながら帰宅しました。
何か良いアイディアないでしょうか?