愉しいウォーキング
2025.04.21
経済ジャーナリストで、News Picksの編集長も務めた池田光史さんが、自著(「歩く マジで人生が変わる習慣」)の中で述べています。
池田さんがそう考えるようになった切っ掛けは、いろんな取材などを重ねる過程で履きよい靴に出会ってからとのことでした。

「歩きやすいスニーカー」ではなく、「足の趾が自由になる靴」
そんな靴を履き始めたら、それまでファッション性だけで購入を決めてきたスニーカーや革靴が履けなくなったと述懐しています。


後日、とっても快適で「旅」が愉しかったとご報告いただきました
それが、冒頭の
「歩くのって、こんなに愉しかったっけ?」につながります。
おさぴー、書店で何気なく手に取った一冊の書籍から、
もっと「歩くたのしさ」を皆さまにお伝えしなくては、と云う想いになりました。
それが、おさだウイズ店の役目だと云うことを改めてかみしめています。
そこで、これから少しずつ、足や靴に関するエビデンスやエピソードを書いていきます。
どうぞ、お気軽にお読みいただいて、なにか感じるものがあったら幸いです。
次回から書いていきますね。