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自分で「靴難民」って自覚している人は少ないんです

2016.07.26

快足楽歩カンパニーおさだウイズ店のスタッフ、金ぽこのやまだです。

いつもお店にいて感じるのですが、もう少し靴の選び方、履き方に気をつければ楽になるんだろうなって思う人たちがとても多いのですね。

 

「靴難民」の方々って、あまり自覚がないから、”こんなものくらいの感覚で無造作に選んだり買ってしまうんじゃないのかな”って思い、四コマ漫画を書いてみました。

あまり上手じゃないけれど、伝わるとうれしいです(*^_^*)

 

靴難民01

靴難民の人たちって、その「自覚」がないんじゃないのかな?

 

靴難民02

きちんと選ばないで適当に履いていると、足のトラブルなんかにつながったりして

 

靴難民03

先ずはね、自分の足を知ってみるといいよ

 

靴難民04

ちょっと小うるさいおじさん(橫丁の靴や)が吠えるけど、「愛」があるんだよ~

 

 

靴って、ホント難しい商品なんだなぁって思います。

私も上級シューフィッター(バチェラー)をしていますが、いつもそう感じています。

難しいお客さまは、マスターの橫丁の靴やがしっかり診てくれるので安心していますが。

 

一度、しっかり足を計測して、ご自分の足が「ああ、快適だなぁ~」という靴を履いてみるといいなぁって思います。

私どもも橫丁の靴やも、決して無理にはおすすめしないし、よかったら「出合い」と思って購入してみると、人生変わるかも。

そんな人、多いのですよ。

 

橫丁の靴やは、「猛獣注意の取説(笑)」 もあるくらいキツイことを言うこともありますが、やまだや青木はそれをサポートして、やさしくお客さまに寄り添いますから、安心して来てみてくださいね。

やまだからのメッセージでした。

※この頃、橫丁の靴やも、とってもナンゴ(三河弁かな、やさしくって意味です)になってきたから、大丈夫だよ~

 

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