うれしいお手紙をいただきました
2018.02.27
普段店頭でお仕事をしていてうれしいことは、お客さまのお役に立てることです。
おさだウイズ店。小さな靴屋ではありますが、ご縁をいただいたお客さまが日々の暮らしの中で「よかったぁ!」「愉しくなったね」と言っていただけるよう、一生懸命がんばっています。
ただ、「履き心地」と云う目に見えないものが商品であるだけに、お求めいただいた後いつも気にかかっているのは、「快適にお履きいただいているかなぁ」ってことです。
先日、日進市のお客さまからお葉書をいただきました。
お嬢さまが「幼児体操教室」に通われていて、そこの先生に「クラスの中でいちばん足趾を動かすことが出来ている」って、ほめられたそうです。
その先生は靴選びがいかに大事かを普段から教えておられ、機会あるごとにお一人ずつ足をチェックしてくださっているそうなんです。
素晴らしいことですね。
お嬢さまの靴は、当おさだウイズ店でお見立てさせていただいています。このお葉書をいただいてほっとするとともに、とてもうれしくなりました。
あきんどの悦びって、ココなんですね。
お客さまによろこんでいただけること。
小さな街の靴屋ではありますが、これからもがんばって精進していこうと元気を頂戴したお手紙でした。
Sさま、ありがとうございます!
これからも精進していきますので、よろしくお願い申しあげます。