明日のために、今なにが出来るだろうか
2016.12.19
このところ、とても充実した時間を愉しんでいる橫丁の靴やです。
大きな変化が続き、この先はどうなっていくのか見通しにくい世の中です。
でも、今日より明日は素晴らしいと楽観的に考えるようにしています。
明るい明日(未来)に行くためには、どんな準備が必要なんだろうか?
どのようにすれば、もっと世の中のお役に立つことが出来るのか。
そんなことを考えながら、かなりの量のインプットを続けています。
いろんな情報に接するように努めています。
そこからブツブツと発酵してくるものが、この先に大事なものだろうと愉しく励んでいます。
そこから出てくる「直感」のようなものが降りてくるのを待っています(笑)
この頃のお気に入り。発芽玄米酒「むすひ」も夜のお供です
新しい情報や考え方も必要ですが、最後は自分の中の問題でもあります。
そんな折り、夜眠る前の愛読書「中村天風師」のご本の一文一文が染み渡ってきます。
もう何度も何度も読み返している中村天風師のご本
この年末年始のお休みは、大事にしている愛読書、そして新しい本。それと、思いついたことを描いていく大判ノートが時間を共にしてくれそうです。
今日はまったく私的なひとりごとになってしまいました。
自分の備忘録として書いたものですが、変に感じられた方にはごめんなさい。スルーしてください。