そうだ、人生も商いも愉しもう
2020.02.10
先週、山梨から長野へと遠征してきました(*^_^*)
おさぴーの参加している商いと人生の勉強会の先輩方を訪ねてきたのです。
甲府の化粧品店さんでは、その未来的な商いのしくみとお客さまとのつながりに驚きました。
そして、清里に近い高原のパンやさんでは、そのこだわりとお客さまを悦ばせるエネルギーにビックリしました。
高原のパンやさんのてっちゃんの笑顔
ちょっと、おさだウイズ店は堅苦しい感じがしていました。
それはおさぴーが変なところでマジメぶって、それがお客さまに伝染しちゃっていたみたい。
これです、コレ。ワクワクって大事です(*^_^*)
お伺いさせていただいた先輩方のお店は、愉しさがあふれているんです。
愉しく商いをされている様子を拝見させていただき(この言い回しも堅いかなぁ)、感じるものありました。
もっとアホ(かみしもを着ないで、もっと自然な悠々とした心持ちで)な、そう、本来のおさぴーになればいいじゃんって気が付きました。
「靴難民」をお救いしたいってミッションは持っていても、それが前面に出てくるとカチコチになっちゃいます。
おさぴーはアホなのに賢い装いをしていたんです、困ったものです(^^;)
あんまり難しいことを考えていると、それに取り込まれて逆におかしくなるような気がします。
本来のアホのおさぴーに戻って、愉しい商いに精出したいって思います。
お越しになられたときに、店内が笑顔であふれるような、そんなお店にしたいものです。
お客さまによろこんでもらうのが一番!ですものね。
ドジなおさぴーの気付きでした。