おはようございます
うれしい!です。
昨夜は、ホントにゆっくりと寝られました(^_^)v
実は、火曜日から木曜日午前中まで関東方面を巡って(出張して)いました。
二晩はホテルで休んだのですが、なぜだかよく寝られませんでした。
深夜に目が覚めてしまい、それから寝たような寝ていないような、うつらうつらした時間を過ごしました。
これまでですと、どんなところでもバタンキューっ、、ってな感じで爆睡していたと思うのですが、今回はどうも勝手が違うような感じでした。
いろんなところを巡ってお話を聞いたり、これまで見たこともないようなお宝などを見て、頭の中(脳)が興奮(?)していたのか身体が疲れ切っていたのか、なぜか分からないのですが、しっかりした睡眠を取れた感じがしなかったのです。
それが、昨夜は自宅のベッドと安心できる枕のおかげか、ぐっすり寝られました。
睡眠時無呼吸症候群患者である横丁の靴やは、CPAPと云う在宅医療器具(今回の出張にも持って行っていますが)を使っています。
そのAHIと云う指標(簡単に言いますと、一時間の間に何度呼吸が止まって(^^;)いるかと云う数値)も、昨夜はゼロでした。
CPAPの本体、ここからチューブが伸びています
と云うことは、本当にぐっすり寝られたと云うことです。
寝起きが全く違います。気分爽快なんです。
なぜ、こんなことを書いたかと云いますと、一昨日横浜市内でお世話になった方(酒屋さん)のお友達に、どうも聞いていると私と一緒の状態の方がいるようなんです。
その方にも受診してもらって、もしそうならCPAPを使ってもらうようになれば、その方のQOL(生活の質)もとても良くなると思うのです。
ですが、なかなか世間の方々って、「良いと思われることでも、やってみない」 ことが多いように見受けられるのです。
なんだか勿体ない(??)ような話なんですが、その本質(この場合ですとその効能)を知らないと踏み切れないのかなぁ~って思い、自分のことを書いてみたのです。
もし、この記事をお読みいただいた方のお身内や近い方に寝ているときにすごいいびきやパタッって呼吸が止まってしまっている方がおられたら、ぜひ受診することを勧めてくださるとイイなって思います。
何かそんなことを朝の寝覚めに感じたので書いてみました。
全く関係のない方には、読む価値のない変な文章だったと思います。ごめんなさい。