東京での二日間
この9日から17日まで、快足楽歩カンパニーおさだウイズ店、お休みをいただきました。
この間、何をしていたかを写真とともに、振り返っていきたいと思います。
先ず、東京で二日間。
9日は、横丁の靴やが参加させていただいている「ワクワク系マーケティング実践会」の年に一度のカーニバル。
千数百社が参加しているのですが、会員さんからいろいろなトライ&エラー&サクセスの報告がエントリーとして出されます。
それらの中で、多くの会員さんの学びになったものを、年に一度JAZZの聖地ブルーノート東京を貸し切って表彰をします。それが、アカデミー賞授賞式なんです。
師匠小阪裕司先生、ノリノリです(*^_^*)
硬いところもありますが、我らの師匠小阪裕司先生自らこんな格好で、みんなで盛り上がります。
横丁の靴やは昨年栄えあるグランプリ賞をいただき、今年は乾杯の発声やプレゼンターとしてのお役目あったのです。
乾杯発声カップを一昨年のグランプリ山本さんから引き継ぎます
この時はこんな格好をしていますが、プレゼンターの時はピシッとしましたよ
そこでは、ホント一年間顔晴れるエネルギーをいただけます。
ブルーノートでのアカデミー授賞式後も、仲間内で二次会から三次会までいき、ホテルにたどり着いたのは朝の3時半過ぎ。
いやはや、弾丸ツアーに行く前からすでにハードです(^^;)
その後、ドイツツアー出発地の成田空港に向かうのですが、少し時間があったので、勉強会のお仲間のお店に寄らせていただきました。
中板橋にある「坂井善三商店」と云う漬け物の専門店さんです。
古くからの商店が建ち並ぶ中にあって、異彩を放つ京都古民家風のたたずまい。
中にいると、入れ替わり立ち替わりご近所&ご遠方からのお客さま方が愉しそうに寄って行かれます。
こんなすてきなお二人とお姉様が商われています
自家製造の漬け物が美味しいだけではなく、ワクワク系的発想でお客さまの生活を豊かに愉しくさせようと努力されているので、店内すてきな空気が流れています。
店内には、こんなかぶり物があって記念撮影をします(*^_^*)
愉しい時間を過ごし、東京駅まで戻ってバスでホテルまで。
ここで、翌日からに備えて二人とも爆睡(少なくとも横丁の靴や)しました。
次回は、いよいよ成田から飛び立ってドイツへ向かい、いろんな勉強をしてくるところを中継しますね。
※ライブでブログが書けなかったので、さかのぼってその日に合わせてアップしています。
少し変な感じかも知れませんが、時系列的にアップしていきます。
この記事は、2月17日に書いています。