足の痛みやトラブルから解放してさしあげたい!
昨日、自宅に帰ったらNTTの電話帳が届いていました。
ハローページ(企業名)とタウンページです。
今の時代、電話帳って必要でしょうか?
こんな言い方をしては申し訳ないですが、ありがた迷惑ですね。
だって、使わないですもの。
なにか必要なら自分でネットで探すし、分からないときは知っている友達で詳しい方に尋ねます。
電話番号なら、その時に訊くか、ネットで調べます。
逆にこのようなものがあるために、迷惑電話が掛かってきたりします。
あれ、どうなんでしょうね。
忙しいときに電話掛けてきて、不要な売り込みをして。。。。
馬鹿じゃないかと思っています。買ってもらえるどころか、かえって逆に不評や不信をかっているって気付いていないのでしょうか??
なにかの調査にもありましたが、90数パーセント以上の人々が、必要ない売り込みの電話に迷惑している、ってありました。
ホント、意味ないことにお金と時間を費やしていますね。
もう、そんな時代じゃないと思うのですが。。。。。
会社の方針で、そのような無意味なことをしているとすれば、その会社にお勤めの方たち、心労ばかりで可哀想に思います。
その話はそこまでとして、では本当によいものなどはどのように伝わるのでしょうか?
一番は先に述べたように「関係性」のある、つまり親しい人や仲間からの情報が鍵ではないかと思うのです。
SNSもいろいろ言われていますが、やはり実際にお付き合いのある(関係性のある)まわりの方々の意見や口コミなどの生の情報が大事なのかなと思うのです。
「靴難民救済」なんて大それたことを目標に掲げている、快足楽歩カンパニーおさだウイズ店ですが、ここ数年、新しいお客さま方がビックリするくらい増えています。
その方々に、ご来店の経緯などをお伺いしてみるとネットからの情報と、お知り合いからのご紹介が多いですね。とてもありがたいことです。
でも、日々店頭でお客さまのお相手をさせていただいていると、まだまだ「靴難民の方々」多いように思います。
当店でお買い求めいただき、足や靴の問題から解放されたなぁって感じられた方は、もしよろしければ、「靴を変えると、こんなに人生変わるよ」と云うことを広めていただけるとうれしいなぁって思うのです。
いえ、当店の宣伝ではなく、そのお友達のまわりで頑張っている靴屋さんに行って、相談してもらうだけでもいいのではと思っているのです。
花粉症と足・靴のトラブルが減ると、この日本、もっとよくなるって大げさなことを考えている橫丁の靴やです。
よろしくお願いします(*^_^*)