伝えることを止めない
2016.07.07
知っていただく、わかっていただくためには、相手の方が理解出来るように継続してお伝えすることが大切ですね
昨日、橫丁の靴やが参加させていただいている ワクワク系マーケティング実践会 という人生と商いの勉強会の定例会に出かけてきました。
一日かけて、場合によっては泊まりにもなってしまう勉強会。
このところ予定がつかず出られなかったりしていたのですが、昨日は「えいやぁ」って気合いで(^^;)行ってきました。
結論。
やはり、そういう「場」に出て浸かることがとっても大事だなぁって再認識した次第。
ほんの少し調子がよかったりすると、人間(私だけかもしれませんが)気が緩んでしまい勉強がおろそかになってしまう(過激な表現ですが)ことがあったりします。
それではいけませんね。
この変化の早い時代、それは停滞ではなく確実に退歩につながります。
新しい多くの方々のパワーに触れたり、先輩方のいろんな智恵に触発されて考えてみることが、メッチャ気付きと元気につながります。
お金と時間はこういうことに使わないといけないって反省しきりでした。
また、往復の新幹線車内で読んだ本。
集英社発行:「おとうふ工房いしかわ」代表者、石川伸さんの書かれた本
地元ではとても有名なお豆腐屋さんの社長さんが書かれたものですが、こちらも数多くの学びとエネルギーをいただきました。
出来ていないこと、やりたいことがいっぱい見つかりました。
今の自分にとっての出合いの本でした。
なにかいろいろなものや人に導かれて、すてきな人生を歩ませてもらっていると、感じるこの頃でもあります。
皆さまに感謝!です。
当店も皆さまをはじめ新しい方々との出愛をたくさんしたいと思っています。
よろしければ、こんな靴やがあることをまわりの方にお伝えいただければうれしいです。