靴と枕は一緒のようなところがある
2007.02.15
先日、ある専門店で枕を買い求めました。
これまでも、「快眠のための道具」として、枕や寝具には割とこだわってきました。
枕も形状や中の詰め物など、いろいろと試してきていました。
どのタイプの枕もそれなりに良かったと思うのですが、
「う~ん、これはイイ!」というものにはなかなか巡り会えませんでした。
今回購入したのは、デンマーク製(発売はスウェーデン)の商品です。
説明して下さった方によると、
アメリカのNASA(航空宇宙局)がスペースシャトル計画のために開発した新素材を、民生用として転用したものだそうです。
使ってみての感想ですが、ぐっすり安眠できて、目覚めもすこぶる良いのです。
人間工学(この場合は、宇宙工学かな?)を駆使して開発され、いろいろなテストを重ねてきただけあってやはり違います。
たかが枕ですが、一生の三分の一はそのお世話になる わけですから、私としてはこだわって良かったと思っています。
ぐっすり眠ることが出来れば、翌日の仕事も快適になりますよね。
そこで感じたのですが、
枕なんて多少の違いはあっても、どれも大体同じように見える・ ・ ・ということでは、靴も一緒のようなところがある と云うことです。
この枕、お値段的には一般に売られているものよりは多少高めですが、はっきりとした違いがあります。
靴も同じですね。
パット見の外観などは、靴なんてそんなに飛び抜けた違いはないのですが、履いてみると判ります。
快適さ、疲れ方の少なさなど、お履きになられたお客様は皆さま、お気づきになられます。
まだ、気持ちの良い靴に出会われていない方、ぜひ、あなた自身で感じてみて下さい。
快適に履ける靴によって、毎日の歩行、もっと言えばお仕事や生活が楽しくなります。
どうぞ、そのためにも おさだウイズ店 をご利用下さい。