愛しの奈良
2013.11.06
昨日の続きです。
よろしかったら、ほんの少しお付き合いください(^^)/
横丁の靴や、奈良は好きな街で時間があると結構行っています。
お寺や仏さまも実におもしろく魅力的ですが、何と云うかな~、古いものと現代が渾然一体となった雰囲気が好きなのだろうと、勝手に思っています。
そんな中、昨日ぶらぶら歩きをしていて、目にとまったものをご紹介です。
これは、東大寺の裏。どこかは定かではありませんが、たたずまいに惹かれるものがあって撮ってみました。
土塀と階段の取り合わせが、「うん、なんかイイよね~」って感じであります。
これも、その周辺で撮ったものですが、なかなかに風情のある「作業所」か何か????
ごめんなさい、しっかり記録をとっておかなくって、、、(それと、自分が映り込んじゃってます。まずい(^_^;))
でも、こんな雰囲気好きなんですね(*^_^*)
そして、これ。
遷都くん(せんとくん) 字、合ってますでしょうか(^_^;)
何となくユーモラスですよね。
このゆるキャラ、出来た当時はいろいろ物議を醸したような記憶があるんですが、今ではすっかり街に溶け込んでいるようです。
ああっ、やっぱりどこかに出かけるって愉しいですね。
なかなか時間がとれないですが、自分の中の「感覚」を刺激してみるためにも、ぶら街歩きをこれからもしていきたいですね。