東京への遠足 その1
2009.09.13
では、東京への大人の遠足、旅行記のはじまりです。
9月6日(日) 午前8時に、JR名古屋駅新幹線口前に集合です。
横丁の靴やと金ぽこのやまだの二人は、7時半頃に着いたのですが、もう待っておられるかたがいました。
今回は、県内・県外から13名のお客さまのご参加です。駅に定時に集合していただくのも大変なんですが、8時前には皆さま全員そろいました。
すばらしい!ですね。さすが、おさだウイズ店のお客さま。すばらしいです。
さあ、それでは、出かけましょう。
8:20発の「のぞみ108号」で、一路東京へ。
東京へは、10:03着。ここから山手線で一つ戻り、有楽町駅へ。ここで、浜松から乗られた方と合流です。
無事、ランデブーに成功した後、国際フォーラム内の「相田みつを美術館」へ向かいます。
皆さま、相田さんの世界を充分に味わっていました。
ちなみに、今回 横丁の靴やが感銘を受けた言葉は、
「迷いの着物を 脱いでもね 悟りの着物を 着たんでは みつを」
というものでした。
いいですね。また時間を作って訪ねたいです。
この後、フォーラム内のレストランで美味しいハヤシライスをいただいて、文化講演会会場の浅草ビューホテルまで、山手線とつくばエクスプレスを乗り継いで行きます。
今回はここまで。次回は、黒川伊保子先生による、すばらしい講演です。
では。