少しでもお役に立てられれば仕合わせです
2018.12.27
先日、岐阜県は瀬戸からお越しいただいたAさま。
※(すみませんm(_ _)m 瀬戸市は愛知県でした。謹んで訂正させていただきます)
立ち仕事で足への負担が増し、整形外科も受診されていたとのこと。
そちらでインソールを処方されていたのですが、「どうもなにか違う」のではと、おさだウイズ店へお越しいただきました。
おみ足をじっくり診させていただき、お話しを伺って、少しでも快適になっていただける靴をおすすめし、とてもよろこんでいただきました。
その後、SNSなどでもつながらせていただきました。これからも少しでもお役に立てられればいいなあって願っています。
で、その時にいろいろお仕事のお話なども伺わせていただき、とっても気付きを多くいただき勉強になりました。
Aさまの会社でされていることは、石膏を使って型作りをされている特殊なお仕事です。ご納品先は、誰でも知っている有名な神社や芸術家の方々です。
お仕事への取り組み方や心構え、覚悟などをお聴かせいただいて、これからの変化の激しい時代でもこう云った素晴らしい会社はきちんと認められていくんだなぁって思いました。
おさだウイズ店もこのように世の中から必要とされる存在になっていけるよう、もっともっと精進していきたいです。
あっ、そうそう。
Aさまとお話していたとき、「私、あまりモノには執着しないけれど、身につけるもの、例えば肌着とか眼鏡や靴には本当に良いものだけを購入したいって思っているんです」とおっしゃらえた言葉が、これからの元気につながる感じを受けました。
もっと多くの方々に「よい靴の快適さ」を知っていただけるよう、がんばります。