想いを伝えるには、、、、
この頃、「知恵熱」が出ています(^_^;)
快足楽歩カンパニーおさだウイズ店では、「靴難民」を少しでも減らしたいと願っています。
このブログ内でも時々書いていますが、新しいお客さまがお越しになってお話をお聴きし計測し、その方に合った靴をお試しいただくと、
「えっ~、目から鱗」とか「うっそ~、信じられな~い」
などのお言葉を頂戴いたします。
当店のサイト(ホームページ)上では、多少靴や足について書いていますが、これはお客さまによって千差万別の対応があり、とても詳しく書けるものではありません。
マスターシューフィッターの技術って云っても、うまく文章に落とし込むことは出来ないのです。
皆さまのお役に立ちたいと願っています
快足楽歩カンパニーおさだウイズ店をご愛顧いただいているお客さまからは、「歩くコトが愉しくなった」「生活が愉しくなった」「人生が愉しくなった」など過分のお褒めの言葉をいただいています。
それは、靴の履き心地だけではなく、履き方、合わせ方 etc.、お客さまの生活シーンの中でどのように愉しんでいただくかを、ささやかですがその場その場でお伝えできているのかなと自負しています。
でも、まったく当店をご存じない方々、特に”靴ってこんなもの”みたいに、本当の履き心地を知らず苦労されている「靴難民」の方々に、「すてきなフットウェアライフがありますよ~」ってことをお伝えするには、どのようにすればよいのかと悶々としているのです。
特に、今週前半東京~横浜へ出かけて、「これからの変動する世の中でのおさだウイズ店の役割」みたいなものを考える機会を得て、今現在の緊急の課題として浮かび上がってきました。。
これからますます”ネット上で伝えるチカラが大事になってくる”と思っているのですが、資本・体力のない一ローカル小売店で、どのようにしたら、この「想い」をお伝えできるだろうかって考え、知恵熱が出まくっているのです。
文章は苦労はしますが、試行錯誤していろいろ考えます。
そこから先、どのようにわかりやすくお伝えできるか、何かそのようなリソースをお持ちの方をご存じでしたらお教えくださいませんか。
よろしくお願いいたします。