確か、タヒチの楽園を描いた画家ポール・ゴーギャンだったでしょうか? このような言葉を語ったのは。。。。 (正確には「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」と云う絵のタイトルだったと思いますが、横丁の […]
昨日は、久しぶりに映画のはしごをしました。 今日以降、ほぼノンストップの日々になりそうなので、行けるときに行っておこうと覚悟を決めて出かけました(って、そんな大げさなことではないですが(^_^;))。 &n […]
このところ、ちょっとハードタイムが続きバテ気味でした。 昨夜は思い切って、早々にベッドイン。 アラームで目覚めたのですが、とてもさわやかです。 横丁の靴やは、CPAPという装置を付けているので、睡眠時間や睡 […]
この頃、なんて言うのかなぁ。 どんどんよい方向へ運ばれている感覚がとても強くなってきています。 仕事上のことでも、節目節目にすばらしい専門家に出合いご指導を受けることができたり、また、自身の身体に関しても優 […]
おさだウイズ店で発行している「横丁の靴やのかわら版」と云う、お客さまへのラブレターがあります。 これまでは、当店のやまださんの手書きで、お客さまからとても愛されていました。 しかし、今月で印刷機のリースが終 […]
年末に封切られた映画「スターウォーズ物語 ローグワン」のラストシーンではないですが、 「希望」って、人に、そして世の中に灯をともすものですね。 のっけから、横丁の靴やに似合わない言葉から始まりました今日のブ […]
すでにカミングアウトしていますが、横丁の靴や おさだは「睡眠時無呼吸症候群」の患者です。 そんなに重症ではありませんが、CPAPと云う在宅医療器具を使っています。 CPAP(Continuou […]
来週になりますが 2月9日木曜日、臨時休業とさせていただきます。 快足楽歩カンパニー おさだウイズ店、お客さまのお役に立てるよう種々の勉強を重ねています。 2月8日から、所属させていただいている勉強会の大き […]
一昨日、本年二作目の映画を観に行ってきました。 遠藤周作さん不朽の名作を名監督マーティン・スコセッシ氏が30年近く温めてきて、やっと実現した映画、「沈黙 サイレンス」です。 映画.com より […]
この頃、お仕事をしていて、「ああ、この方のお役に立ててるな」って実感する一刻が多くなっています。 仕合わせなことです。 小さな地方の靴屋にお越しいただいて、「ありがとう」と云って笑顔でお帰りいただける。 と […]
昨日、横丁の靴やが崇敬している鈴鹿の「椿大神社(つばきおおかみやしろ」へお参りに行ってきました。 初詣。氏神さまには三が日のうちにお参りしたのですが、鈴鹿へは行けていませんでした。 日程が詰んでいて、なんと […]
今日は鈴鹿の「椿大社」へ参詣しようと思っていたのですが、三重の方は数日来の大雪で、うちの車(ノーマルタイヤ)ではヤバイと言うことが判明しました(^_^;) で、今日は映画と温泉に変更してしまいました。 今年 […]
昨日夜にもこのブログにて書きましたが、今回の寒気団南下でここ刈谷でもこんな状態です。 およそ11センチほどの積雪です 家の看板犬(陶器ですが)も寒そうです(^_^;) このような […]
朝帰りの横丁の靴やです(^_^;) 新横浜を午前6時ちょうどの新幹線に飛び乗って帰ってきました。 昨日、横丁の靴やが参加している勉強会の今年初の「場」(定例会新春特別セミナー)へ行ってきました。   […]
たまには、横丁の靴やのパーソナルな部分もどうかなって書いてみました。 フットウェア絡みのことではありませんので、興味ない人はスルーしてくださいね(^_^;) 実は、年末にカメラをゲットしてしまいました。 新 […]
明けましておめでとうございます。 新しい年が明けましたが、いかがお過ごしでしょうか。 皆さま方には素晴らしいスタートの時になっていると思います。 新年初のブログ記事です。 橫丁の靴やは、この年 […]
昨日は定休日でしたが、いつもご指導をいただいている神谷先生との勉強会でした。 ちょっと知恵熱が出るくらい課題をいただき、もっと世の中のお役に立つようにと叱咤激励いただきました。 う~ん、来年から新しい人も増 […]
このところ、とても充実した時間を愉しんでいる橫丁の靴やです。 大きな変化が続き、この先はどうなっていくのか見通しにくい世の中です。 でも、今日より明日は素晴らしいと楽観的に考えるようにしています。 &nbs […]
快足楽歩カンパニーおさだウイズ店には、新しいお客さまがとても多くお出でいただいています。 地方の小さないち靴小売店に、何時間もかけてお越しくださる。 それだけでも、大感激です。 お越しいただい […]
この二・三ヶ月いろんなことが降ってくる、みたいな感じでした。 「えっ!」と云うようなことが起こったり、いろんなやるべき事柄が押し寄せてきた。 そんな感じでした。 これまでの延長線上ではなく、新 […]