ようこそ「おさぴーなにもの」のページへ。 こんなヘンテコなおじさんに興味を持ってくれて、ありがとうございます! おさぴーとは、刈谷市一ツ木町にあるコンフォートシューズ専門店「快足楽歩カンパニーおさだウイズ店」のオーナー兼 […]
快足楽歩カンパニーおさだウイズ店では、少しでも多くの人々に快適な履き心地を味わっていただきたいと思っています。 「履き心地」 このなかなか文字にしにくい感覚を伝えるのには、どうしたらよいのかなぁって、それこ […]
この頃、思うことがあります。 言い方は悪いかもしれませんが、「変われない人」って云うか、決断が出来ない方、多いですね。 一昨日も真逆の対照的なお客さまがお見えになりました。 お一人は、初めての […]
当店スタッフの青木が感じたことをブログにしてくれました。 先日、ちょっと衝撃的なことがあり、それに関して皆で話し合ったことを書いてくれたのです。長文ですが、お読みいただけるとうれしいです。 - […]
足幅や甲の高い低いなども含め、お客さまの足の形状は千差万別です。 ですから、それらの差異や左右差に合わせて、お求めいただくときに微調整します。 その時にフットベッド(インソール【中敷きのことで […]
靴やの常識が一般の方と大きく違うって感じることが多々あります。 写真の整理をしていたら、こんなショットを見つけました。信州へ旅行したときのものです。 ちょっとヤバイ靴 つま先に全 […]
快足楽歩カンパニーおさだウイズ店で日々行っていることですが、お越しいただいたお客さまのおみ足に沿って、快適に履いていただける靴選びの準備段階にして、大事なこと。 それは、「足の触診と計測」です。 先ずは、履 […]
快足楽歩カンパニー おさだウイズ店って、ちょっと他所さまとは違うお店だよねと思っていたのですが、つい先頃そうなんだって自覚できました(^^;) 実は、ある食品スーパーさんで「コカ・コーラの販売中止しました」 […]
昨日閉店間際、みよし市のNさまがお見えになりました。 まだお付き合いいただいてそんなに月日の経っていないお客さまなのですが、当おさだウイズ店の考え方や姿勢、そして商品に共感していただいています。 当店にお越 […]
一昨日辺りから、今年の春夏新商品が本格的に入り始めました。 そこから、お客さまの前にお出しする準備としてのいろんな作業が始まります。 行動分解ではありませんが、時系列的に見ていくと、 先ず梱包を解いて、商品 […]
快足楽歩カンパニーおさだウイズ店、今日から2017年の営業を始めさせていただきます。 昨日も書かせていただきましたように、特にイベントもセールもありませんが、少しでもお客さまのお役に立てるような「商い」を続けていきたいと […]
当店の”山田 美智子”は、昨日の営業終了を以て、一区切りをつけたいと云うことで退職となりました。 25年の長きにわたって、この快足楽歩カンパニーおさだウイズ店を支えてきてくれた大黒柱でありました。 本当によ […]
おさだウイズ店は、もちろん靴屋であり、お越しいただいた皆さまに日々の暮らしが愉しくなる「footwear(フットウェア)」をお求めいただくところでもあるのですが、手前どもが考えていることはその先にあります。 […]
手前ども商人(あきんど)にとって一番うれしいのは、お客さまが悦んで下さることです。 当快足楽歩カンパニーおさだウイズ店の場合で云えば、お客さまといろんなお話を重ねてお求めいただいた「靴」たちが、お役に立って […]
先日バックヤードを整理していたら、橫丁の靴やが「マスターシューフィッター」コースの勉強をしているときに造った靴と、その基になった木型(ラスト)が出てきました。 橫丁の靴やのための「一足」を作るためだけに作られたラスト ど […]
昨日見たTV番組、「カンブリア宮殿」のお話です。 この日のファイル人は、長野県飯綱町に本拠を持ち全国、いや世界に羽ばたこうとしている「サンクゼール」社長の久世良三さんでした。 実は、この久世さん。 横丁の靴 […]
足の形状やサイズも人それぞれ。 どちらかと云うと、快足楽歩カンパニーおさだウイズ店は細くて薄いおみ足の方向けのフットウェアがかなり多くございます。 シュナイダーなどはその筆頭ですね。 でも、心配しないでください。 少しふ […]
20日から二日間、東京へ行っていました。 初日待合せで少し時間が出来たので、街を散策してみました。 こういう空気感や人々の流れの中に身を置くことって、手前どもあきんど(商人)にとって大事なことです。 うろうろしていたら、 […]
当店にお越しいただいているお客さまには「通常の光景」ですが、おさだウイズ店では他店さまと違って、ほとんど商品が置かれていません。 一応「靴屋」さんかなぁって分かるくらい、数足オブジェのように飾ってはいますが […]
一昨日、この先30年ほどの近未来に「大変革」の時代が来そうと書きました。 時代が、社会全体が大きく変化するなか、対応出来ないとどうなってしまうんだろうって危機感もあります。正直。 話は変わって、先日お越しに […]